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システム神経生物学スプリングスクール
分子から回路にわたる脳・神経系の『構造』
2010年3月14-16日 @ コープイン京都
「システム神経生物学」は、脳・神経系の全体像を分子から行動に至るマルチスケールシステムとして理解する研究分野です。 本ワークショップでは、この分野の国際的な研究者を招聘し、最先端の研究を講演頂きます。神経生物学における数理モデル研究、 分子生物学・神経生物学における基礎生物学研究、およびナノテクノロジーなどの計測技術研究等を融合した 最新の知見が得られるワークショップです。
主催
- 科研費特定領域「情報統計力学の深化と展開」(DEX-SMI)
- 日本神経回路学会
- 奈良先端科学技術大学院大学
講師
- James Bower (University of Texas, San Antonio, 脳・神経系スーパーコンピューティングワークショップ 2010)
- Geoffrey J Goodhill (University of Queensland)
- Alex Kolodkin (The Johns Hopkins School of Medicine)
- Andreas Schaefer (Max-Planck Institute)
- 重本 隆一 (生理学研究所, 脳・神経系スーパーコンピューティングワークショップ 2010)
- Nelson Spruston (Northwestern University)
アドバイザー
- 石井 信 (京都大学 情報学研究科)
- Kyonsoo Hong (New York Univerisity School of Medicine)
コーディネーター
- 作村 諭一 (奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科)
- 駒井 章治 (奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科)
- Dr. Bower の Lecture を更新(3/4)
- メンバページを更新(2/21)
- 重本先生の Lecture を更新(2/18)
- Dr. Kolodkin の Lecture を更新(2/15)
- スケジュールをアップしました(2/10)
- Dr. Nelson SprustonのLectureを更新(2/3)